定期点検整備記録簿や取扱説明書が高額査定にポイントに!

車の高額査定には実は必要不可欠と言っていい書類があるのです。
それは、何かと言うと、定期点検整備記録簿や取扱説明書です。

1.新車で購入した車でも、法定点検や最初の3年経過の点検は大切です。
その前に、購入したディーラーでの細かな点検も必ず受けて、その記録を車検証にはさんでおくと、便利です。

いわば、人間でいえば、人間ドックの健康管理証明書のようなものだからです。
タイヤの左右、前後でのすり減り具合によって、車体のバランスがわかります。
当然、エンジンオイルの交換状況によって、エンジンの調子もわかります。

もし、購入したディーラーではなく、付き合いで修理工場での車検を受けるにしても、ディーラーの定期点検、サービス点検の内容を記録したものも用意しておくと点検のプロとしては、全体の状況を把握することができます。
修理工場での点検で、従来の点検に入っていないものでも、これはありがたいなと思うものがありました。

それは、タイヤ回りのボディーの点検です。
走行中に飛ばした泥や、油が付着している場合があり、こういった箇所を丁寧に点検してくれるからです。ボディの腐食を事前に発見してくれるからです。

さらに、ボディの下、シャーシ部分も、特別の腐食防止の塗料を吹き付けてくれます。
こういった、点検とは別に、劣化防止の手当てをした記録を車検時に添付してくれ、車両の価値を維持してくれるサービスはありがたいです。

こういった記録が車検証に残してあると、買取の査定をする方々も、きちんと車検ごとにチェックを受け、丁寧に車を利用していた記録として査定を高めに判断してくれます。

ある時は、すべての記録、それは納税証明書の控えもそうですが、それらをきちんと点検して査定されているところがありました。
オーナーがきちんと大切に乗っていた証明として判断してくれたのです。

目の前で、査定の点検をする際も、書類の内容など、記録紙が残っていると、高く査定してくれます。
年代物になっても、整備がきちんとされている場合とされていない場合では印象がまったく異なります。

車両の内部の汚れを気にする方もいますが、小さな子供がいるとき、食べこぼしやジュースのシミを付けたりしますが、これは専門業者としては簡単に処理できるので、記録簿と比べるとさほど大きな問題ではありません。
もちろん、綺麗になっているにこしたことはありません。

むしろ、やはりというか、エンジンやボディ、機械関係がしっかりと点検されているかを問題としているのです。

やはり、肝心なことは人間と同じで、定期的に診断を受けているか、メインテナンスをほったらかしていないかが問題です。
その証明書は医者とおなじ整備のプロが行ないます。
次へと引き継ぐ証明書として、それらの書類は要不要にかかわらず、車検証と一緒に保管しておくべきです。

2.取扱説明書も当然必要になります。
今まで読んでわかったから捨ててしまった!なんてことの無いようにしてくださいね。
今の車のほとんどが操作はコンピューター化されているので、車を操作するのにも取扱説明書は重要になります。
もちろん、外車や旧車でも同様です。

取扱説明書が無いと色々ある機能が次のオーナーさんが使いこなせなければ意味がないですからね。
取扱説明書は、車に積んで置けば紛失もせず、いざ車を査定しようというときにでも焦ることはありませんね。

以上のことから定期点検整備記録簿や取扱説明書の保存は高額査定につながりますので忘れずにとっておいてくださいね。

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。